前回に続き、今回はリッツカールトン東京のクラブフロア宿泊体験レポ【後編】をお届けします!
今回は、楽しみにしていた「クラブラウンジのフードプレゼンテーション」についてです!
【この記事でわかること】
- リッツカールトンにおけるクラブラウンジとは
- クラブラウンジでできること
- 1日5回行われるフードプレゼンテーションについて
- 宿泊に使用したポイント
チェックインからからチェックアウトまで思う存分楽しんできましたので、その魅力をたっぷりご紹介していきます!
リッツカールトン最高峰のサービスが受けられる”クラブフロア”
クラブフロアって何??
というかたに向けて簡単にご説明します!
ザ・リッツ・カールトンは宿泊者1人1人に合わせたサービスと質の高いホスピタリティが特徴です。
そこにさらに高級感と快適さを融合させたのが【ザ・リッツ・カールトン・クラブ】、すなわち“クラブフロア”
ホテルの中のホテルともいわれるクラブレベルでは、最上階である53階にあるクラブラウンジの利用や下記のサービスを含む、ワンランク上のサービスを受けることができます!
- クラブラウンジでのチェックイン&チェックアウト
- 専用のコンシェルジュデスク
- 5点まで無料のプレスサービスや靴磨きサービス
- 1日5回のフードプレゼンテーション
- デパーチャーギフト
スイートクラスの客室であればクラブラウンジを使用できるホテルも多いですが、リッツカールトンはクラブフロア(52,53階)の宿泊のみ利用が可能となっています。
Marriott Bonvoyエリート会員資格によるアップグレードなどでもクラブへの無料アクセスは提供されません。
いかにリッツカールトンがクラブレベルのサービスに対して本気であるかが伺えます…
フードプレゼンテーションってどんな感じ?
数あるクラブフロア宿泊特典の中でも人気なのが、1日に5回提供されるクラブラウンジでのフードプレゼンテーションです。
なんと1日5回、時間帯ごとに異なるスイーツや軽食、お酒が楽しめます。
- アフタヌーンティー 14:30~16:30
- ディナー前のオードブル 17:30~19:30
- コーディアル 20:00~22:00
- 朝食 7:00 ~10:30
- 軽食 11:30~13:30
このようなラウンジサービスを提供しているホテルは他にもありますが、リッツカールトンのラウンジサービスは日本でもトップレベルと評判が高いです。
リッツカールトンのクラブラウンジと聞くとなんだか敷居が高いように感じる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
量は?内容は??少なくて足りないんじゃない?
たくさん食べてたら周りから浮かないかな…。
大丈夫です!私もリッツカールトンのクラブラウンジ利用は初めてで、最初は同じように思っていました。
そのような疑問も解消しながらご紹介していきます!
①アフタヌーンティー 14:30〜16:30
5回のフードプレゼンテーションはチェックイン後のアフタヌーンティーから始まります。
スタートはオリジナルの季節のウェルカムドリンク。

ロゴが入っていてかっこいいです。桃の甘さやジューシーさがぎゅっと詰まった桃サイダーでした。
あまり甘いジュース類は飲まないのですが、暑い中での移動だったので身体に染みわたって美味しかったです。
「他のお飲み物もご用意すること可能でございます。」とスタッフさんも仰っていたので、苦手な方は他の物をお願いすることもできそうでした。
チェックインを進めながらと運ばれてきたのはアフタヌーンティー。

2025年7月現在、こちらのラウンジは東京都で1番高層階にあるラウンジです。そこから眺める景色とティースタンドは圧巻です。
季節によってアフタヌーンティーのテーマは変わります。
今回は『メロン&スイカのアフタヌーンティー』です。
上から順番にみていきます。
【1段目】
1段目は鮮やかで目を惹くスイーツです。

- メロンハニームースサブレ(正面)
- メロンタルト・ハニージュレ(右手前)
- メロンガトー・ド・ボヤージュ(左手前)
どれも見た目だけではなく、味もクオリティーが高くて驚きました。
メロンハニームースサブレは、サブレのザクっとした食感とムースのなめらかさの対比がとてもよかったでです!
メロンタルト・ハニージュレは思っていたよりも優しい甘さ。タルトの中はカスタードでしょうか。サイズが小さいので、薄めのタルト生地は他を際立たせてくれて良いなと思いました。今回は他にもタルト系があったら食べてみたいなと思ったくらい美味しかったです。
【2段目】
2段目はセイボリーです。こちらもスイーツに負けず劣らず華やかな見た目です。

- ホワイトシュリンプのタルタルメロンとパプリカのレリッシュハーブ香ロゼシャンパンゼリー(正面)
- メロンのジュレを纏ったフロマージュブランソース キウイのコンフィチュール胡瓜とキャロットのピクルス(右手前)
- モッツアレラチーズとサーモンのサンドイッチ バジル香る西瓜のサルサエッグサラダとメロンのサンドイッチ 山椒と一味唐辛子を振りかけて(左手前)
文字だけでも、ひとつひとつにかられている手間がわかります。
特にホワイトシュリンプのタルタルは、大根を器にしているためほのかな苦味とタルタルのクリーミーさ、ハーブの香りがとても印象的でした!
また、サンドイッチは西瓜感が強くて面白かったです。
フィンガーフードのサイズでも手を抜かないのがリッツカールトンなんですね。
甘いスイーツとしょっぱい系・すっきり系のセイボリーでいつまでもエンドレスで食べることができそうです。シャンパンもすすみます。
【3段目】
3段目はスコーンです。こちらのスコーン、非常に人気なようでしたので実は楽しみにしていました。

- ほうじ茶スコーン
- プレーンスコーン
今まで食べた中でもトップレベルにサクホロでした。ちなみにちぎろうとして少し強めに力を入れた夫のスコーンは爆発していました。男性の方や力が強めの方は”優しく”をおすすめします!
中はフワフワでまるで焼きたてのパンのようでした。
バターも香り高く、お代わりしたいと言う方がいるのも納得です!
※おかわりできないはずです
ジャムは4種類テーブルに用意されています。無類のジャム好きさんや甘党さんも使いきれないくらいの量のジャムです。

そしてアフタヌーンティーだけじゃないんです。中央のブッフェ台にはセルフ式でスイーツやフルーツが。

~スイーツ・フルーツ~
冷蔵庫には可愛いスイーツやフルーツがあります。





フルーツはラズベリーもブルーベリーでした。どちらとも冷凍ではなく生です。

ヨーグルトはプレーンやストロベリー、日向夏の3種類。

~パン~
奥にはパンコーナーがあります。


ハードもソフトもあります。こちらにジャムやトースターもあります。
~ドリンク類~
紅茶やコーヒー類はもちろん、シャンパンやワインなどのアルコール類などもフリーで楽しめます。
ワインや日本酒スパークリングはセルフですが、スタッフさんがいる時は注いでいただきました。
好みを伝えるとおすすめしてくれます。

白ワインは数種類。日本のロゼや日本酒スパークリング。

赤ワインは3種類ありました。

「何かおつくりしますか?」と声をかけていただいたので、酒棚のジンやウィスキー、リキュールなどでカクテルも作っていただけるのかもしれません。
ビールは瓶ビールです。


ビールはプレミアムモルツやドイツビール、ノンアルコールビールはアサヒ、クラフトビールのCOEDOもあります。炭酸水、お水などもありました。
コーヒーはカプセル式。私はカフェオレにしようと思ったのですが、なぜか温かいミルクのお湯割が…スタッフさんがすぐに新しいものと交換してくださりました


カップだけではなく持ち帰ることのできそうなカップも。
紅茶です。種類がたくさんあって迷いました…

こちらもノンカフェインがあるのが嬉しいです。
アールグレーをいただきましたが、とっても良い香りで美味しかったです。
②ディナー前のオードブル 17:00〜19:30
2回目はディナー前のアペリティフ(前菜)といった位置づけです。
この時間はキャンドルがテーブルに置かれ、ぐっと大人の雰囲気に。

生憎の大雨で夕焼けは見られませんでしたが、日が暮れていく雰囲気は雨でも趣がありました。
~サラダ・冷たい料理~
中央のテーブルには冷たい前菜やサラダが並びます。

サラダはブッフェスタイルで、好きな野菜とドレッシングを選べます。


野菜がとにかく新鮮でシャキシャキでした。

トッピングにチーズやらっきょ、オリーブなどもあります。好みで和風やイタリアン、フレンチなど様々アレンジできそうです。
ちょうどタイミングかドレッシングがすべて下げられていたのですが、ドレッシングも6種類程度あったように思います。
こちらはフムスのバーニャカウダ。

パプリカやニンジンなど、野菜が本当に甘くておいしいです。
定番のハムやサラミ。

生ハムが柔らかくてとてもおいしかったです。テリーヌもあると、より満足度も高まる気がします。
この後鴨スモークもでてきました。

きれいな胡瓜。
~温かい料理~
イブニングカクテルの時間帯には温かい料理も用意されています。

スズキのトマトヴィネグレット。トマトの酸味がさわやかで、スズキもフワフワ。とても美味しくておかわりしました。
他にも数種類お肉や野菜の料理が並んでいます。


ライブキッチンがあるのですが、豚汁うどんでした。
うどんはおなかいっぱいだったので、豚汁だけにしていただきました。

~チーズ~
チーズは3種類。どれもクセが強めで、とても好みでした。


はちみつやドライフルーツ、パンも一緒に楽しむことができます。
~スイーツ~
アフタヌーンティーとはガラッと入れ替わっていました。後で食べたいと思っていたものがなくなっていて残念でしたが、どれも美味しそう…。


ブルーベリーのタルトは、アフタヌーンティーの際に美味しいと思ったメロンのタルトのタルト部分と同じでしょうか。カスタード系でやっぱりすごくおいしかったです。
陽が落ちて、窓の外には東京夜景。のはずでしたが、急な雷雨で外はほとんど見えず。

それでもこの雰囲気の中で、美味しい料理やスイーツとお酒をいただきながら、夫と過ごす時間はリッツに来てよかった〜と幸せを感じた瞬間でした。
料理ひとつひとつのクォリティーはやはり高いと思います。どれも新鮮で美味しいですし、手間がかかっているのもわかりました。好き嫌いがない人や小食な方には十分な量と種類だと思います。
ただたくさん食べたい方や、しっかりとしたコースのような料理などが良い方には物足りないかもしれません。
リッツカールトン内にはたくさんのレストランがあったり、ルームサービスがあるので”その前のお楽しみ”という位置づけですね。それにしては十分すぎました。
③. コーディアル 20:00〜22:00
12歳未満のお子様はこの時間はクラブラウンジに入室することができなくなります。元々静かなラウンジですが、さらに照明も落ちて雰囲気が変わっていました。
~スイーツ~
チョコレートはほうじ茶、ライチ、餡子、メープルの4種類。

せっかくだったのでお腹いっぱいでしたが、ライチのチョコレートを1つだけいただきました。甘酸っぱくて美味しいチョコレートでした!チョコレートもホテル内のショップで扱っているので、さすがのレベルの高さです。

ちょっとしたスイーツにチェリーパイ。
~おつまみ~
フムスがありました。

抹茶ミルク
【写真】
~チーズ~
チーズはイブニングカクテル時から3種類とも総入れ替えです。

全体的に癖の少ないマイルドなチーズになっています。夕食前のオードブル時のチーズがどれも好みだったばかりに、少し寂しい気持ちではありましたが、お酒にはばっちりあっていておいしかったです。
フルーツやヨーグルト、瓶ビールは基本同じですがベリーがいちごになっていました。

お腹いっぱいだったので、厳選しました。
お酒はカクテルもつくってくださいます。おすすめが乗っているメニューをいただきました。

バタフライピーをお願いしました。甘みのあるカクテルですが、酸味もあってすっきり飲めます。
好みを伝えてもオリジナルで作っていただけるようでした。
こちらは日本酒をつかったカクテルです。

升に入っていて、花びらが浮かんでいて見た目が可愛いです。気分も血中アルコール濃度も上がります。
もう止まないかな~なんて思っていた雷と雨もいつの間にか上がっていました。夜景がきれいです。

ホテルステイだとダラダラしてしまいがちな寝る前の時間も、最後まで楽しませてくれる嬉しいシステムでした。
④. 朝食 7:00〜10:30
朝食です。10時までに入場すればいいので、早めに予定があるという方だけではなく、朝はゆっくりしたい!という方もばっちる楽しむことができます◎
朝食も窓際の席にしました。今回はカウンター席です。

メインディッシュは選択性です。オムレツ、目玉焼きはトッピングが選べます。本日のオムレツは平日限定の牛頬肉の赤ワイン煮込み。
クロワッサンワッフルもあります。

私はオムレツにマッシュルームトッピング、夫は本日のオムレツを選択。
「クロワッサンワッフルもいかがですか」ということでしたので、どちらも食べれるようです。
メイン料理をお願いした後はブッフェコーナーからサラダなどをお好みで選ぶスタイルです。
~サラダ~
野菜はどれもシャキシャキで新鮮です。
種類は今までのフードプレゼンテーションと同じです。ドレッシングは3種類です。和風やフレンチがあったように思います。

~冷たい料理~
チーズは3種類。

どれも薄切りです。チェダーやエメンタールといったオーソドックスなタイプです。
チーズにもサラダにも相性の良いハムもあります。

リッツカールトンのブッフェはハムのクォリティーが高いように感じます。
チキンパロティーヌローマ風です。

ドライトマトが入ってます。これが美味しくておかわりしました。
スモークサーモンもありました。

これは海外の方にも人気だったようで、何度も新しいものが運ばれてきていました。
~パン~
パンはクロワッサンやマフィン、トーストも全粒粉やライ麦などバリエーションがあります。たくさんの種類があって迷います。



パンのひとつひとつにメニュー名が貼っているのではなく、一覧になっています。
ジャムはアフタヌーンティーのときにテーブルに置いてあったものと一緒です。
~温かい料理~
続いて温かい料理コーナーをみてみます。
野菜のソテー

ソーセージやベーコン

ハッシュドポテトやゆで卵といった朝の定番のラインナップが並んでいます。


納豆や明太子、漬物などごはんのお供達もあります。

卵焼きはしょっぱい系だったと思います。ごはんがすすみそうです。
お魚はサバの西京焼き。

お味噌汁

具材はネギとわかめと、シンプルです。シンプルイズベスト。鍋のふたが木なのがいいですね。
~ヨーグルト・スイーツ~
ヨーグルトは今まで同様に3種類あります。


パンナコッタにフルーツヨーグルトもありました。

~飲み物~
バーコーナーにはドリンクが置かれています。
トマトジュースやオレンジジュースをはじめとしたジュース類。

アイスコーヒーやアイスティー。温かいコーヒーと紅茶は中央のマシンやティーパックを使います。

牛乳だけではなく、無脂肪乳や豆乳、オーツミルクもありました。


ビールなどアルコール類もあり、朝からお酒を楽しむことも可能です!
フルーツはブルーベリーとイチゴ、マンゴー、ドラゴンフルーツ、にオレンジやバナナなどもあります。
オレンジやバナナは棚に置かれておりまるで飾りのようだったのですが、海外の方はとっていく方がチラホラいらっしゃいました。
ブッフェコーナーを見て戻ると、お願いしていたメインがきました。私はプレーンオムレツ、夫は平日限定のオムレツ。


どちらもふわふわで絶品。中でも夫が頼んだ限定メニューは、特に印象に残りました。

⑤. 軽食&スイーツ 11:30〜13:30
フードプレゼンテーションもとうとう残すところ1回です。
チェックアウトが12時とゆっくりできたので、お部屋のバスタブで朝のお風呂タイムを楽しんでから荷物をまとめて居心地の良いお部屋に別れを告げ、クラブフロアへ向かいます。
クラブフロア宿泊者は、クラブラウンジでお酒や軽食を頂きながらチェックアウトができます。
クラブラウンジ入口のお花がバラからひまわりに変わっていてとても素敵です。

席は一番奥の窓に囲まれている席にしました。

さすがに朝食後でおなかいっぱいだったので、最後にお酒をいっぱいいただきながらチェックアウト。

チェックアウトの手続きも最近ではノータイムでできるホテルも増えてきましたが、こんなに贅沢な時間を過ごせるならいくら時間がかかっても良い気がしてきます。
せっかくなので、待っている間にブッフェ台を見に行きます。

サラダは基本的にラインナップは一緒ですが、ビーツが増えています。

ミニサンドイッチは2種類。

チーズとハムのサンドイッチ

さんまのかば焼きとスクランブルエッグのサンドイッチです。こちらもひと工夫されています。
海苔巻きもあります。

スープはマッシュルームのクリームスープです。

ハムも定番です。

フムスの野菜スティックもありましたが、写真を失念してしまいました。
~パン~

朝食にもあったパンがメインです。ジャムも3種類同様です。

~スイーツ~


スイーツはフィナンシェやチーズケーキなど4種類あります。
見るだけ!と思いながらもみるとつい…。

スイーツのクオリティーが高くて驚きます。
12時30分頃にホテルを出るまで静かなラウンジで夫婦の時間を過ごすことができました。
またお土産にリッツカールトンのオリジナルティーバッグもいただきました。
東京の街並みを一望しながら、最後までのんびりすごさせていただきしっかり満喫してきました!
宿泊にかかった費用について
今回私が宿泊したのはクラブデラックスキングルーム(クラブラウンジアクセス付き)になります。
今回はマリオットポイント利用で宿泊しました。
かかったマリオットポイントはずばり! 79,000ポイント
そしてクラブフロアへの宿泊はポイント利用が不可能となっていますが、日付によっては追加支払いにより可能になります!
7900P+33,400円(税込み)でクラブフロアアクセス付に宿泊できました!

ちなみにこの日の現金での宿泊の場合の料金はこちら⬇️

平日の宿泊でしたが18万円超え…。
ポイント利用なしでの宿泊はなかなかハードルが高めです。
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尚、申し込んだ個人情報は、私にはわかりませんのでご安心ください。
泊まりたい日にクラブフロアの枠がない💦
とういような、予約時にクラブフロア宿泊の選択ができなかった場合でも後日可能になることがありますので、こまめにチェックしてみてください!
まとめ:まさに、五感で味わう“特別な日常”
リッツカールトンのクラブラウンジは、ただ「食事をする」場所ではなくて、その空間全体が、心をほどいてくれるような“体験”でした。
「また絶対来たい」と思わせてくれる場所でした!
前の記事ではリッツカールトンの概要や宿泊したキングベッドルームのお部屋紹介をしています。よろしければそちらも見ていってくださいね!

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▶️ポイ活でこんなご褒美ステイが叶うなんて…
少しずつでもコツコツ貯めてよかったな、と思える瞬間でした🌸
これからもゆるーくできるポイ活について発信していきます!
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