今回は、アメックスポイントから交換したマリオットポイント+現金で宿泊した【リッツカールトン東京 クラブデラックスキング】の宿泊レポの前編になります!
【この記事でわかること】
- リッツカールトン東京の概要
- リッツカールトンにおけるクラブフロアについて
- 使用したポイントとかかった費用について
- クラブフロアでのチェックインまでの流れ
- デラックスキングルームの客室レビュー
前置きなんていいから、結局いくらで泊ったんだ!
部屋紹介だけみたい!
という方は目次から飛ぶことが可能です!
また後編ではクラブフロアのフードプレゼンテーションについてまるっとご紹介します!そちらも是非読んでいただけると嬉しいです!
リッツカールトン東京について
【正式名称:ザ・リッツカールトン・東京】
住所:〒107-6245 東京都港区赤坂9-7-1 東京ミッドタウン
電話番号:03-3423-8000
チェックイン:15:00
チェックアウト:12:00
ホテル内施設:バー、レストラン、スパ、フィットネス、プール
駐車場ホテル敷地内駐車場:有(¥800/1時間 ¥8000/1日)
全館禁煙
“リッツカールトン“は国内でも有名な外資系ホテルなので、皆様1度は聞いたことがあると思いますが、特徴についてもサラッまとめてみました…
- マリオットインターナショナルが展開する高級ホテルブランド
- 「お客様に特別な体験を提供する」という理念を掲げ、ラグジュアリーなサービスとパーソナルなサービスが特徴でフォーブストラベルガイドで5年連続5つ星を獲得している
- リッツカールトン大阪に引き続き開業。リッツカールトン東京は六本木「東京ミッドタウン・タワー」の45〜53階に位置し、高さは約248mで開業当時は東京で最も高いホテルだった(現在は虎ノ門ヒルズのアンダーズ東京が最高層)
- クラブラウンジでは時間帯ごとに異なるフードプレゼンテーションなど上質なサービスを受けられる
全245室の部屋は様々な大きく分けるとスタンダードとスイートタイプがあり、さらにそれぞれ用途に合わせた部屋の選択が可能になっています。
客室タイプ | 広さ | 特徴 |
デラックスルーム | 約52平米 | ・最もスタンダードなタイプ ・キングベッド、ダブルベッド、スカイラインビュー、スーペリアスイート、クラブフロアアクセス付 |
カールトンスイート | ・47階~50階のスイート | |
クラブエグゼクティブスイート | 約80平米 | ・角部屋でリビングは2面が窓ガラス ・51~52階、国立競技場や富士山側の眺望 |
プレミアエグゼクティブスイート | 約80平米 | ・皇居や東京湾の眺望を眺めながらバスタイムを楽しめるビューバス ・51~53階のコーナースイート |
クラブラグジュアリースイート | 約100平米 | ・東京湾のベイエリアの眺望 |
モダンジャパニーズスイート | 約100平米 | ・畳や木製ついたてなど、和のデザインを取り入れた室内が特徴 |
クラブカールトンスイート | 120平米 | ・南西は東京湾、北東は西新宿の風景を楽しむことができる ・ハイフロア |
プレジデンシャルスイート | ・最上階(53階) | |
ザ・リッツカールトン・スイート | 約300平米 | ・リッツカールトン東京の最大のスイート ・最上階(53階) ・2つのバスルームやダイニングエリアあり |
8種類のスイートルームがありますが、この中で最も豪華なプレジデンシャルスイート、ザ・リッツカールトン・スイートの2つのスイートは、
- バトラーサービスやアロマバトラー
- クラブラウンジでの優先的な席案内
- ウェルカムフラワー
- 送迎サービス(エリア限定)
などさらに特別で上質なサービスをうけることができます。
レストランはバーを含め7つ。
カジュアルなシーンでも使えるカフェから、お祝いなどにも使えるラグジュアリーなレストランまで幅広くなっています。
店名 | ジャンル | 営業時間 | 予算目安 | 概要 |
Héritage by Kei Kobayashi | フランス料理 | 月,木-日:12:00 〜 16:00, 18:00 〜 22:30 火-水:休業日 | ☀¥11800~¥25000 ☾¥25000~50000 | ・ミシュラン1つ★獲得 ・モダンな正統派フレンチを提供 |
Towers | フランス料理 | 毎日:7:00 〜 10:30, 11:30 〜 15:00, 17:30 〜 21:00 | ☀¥8000~¥9000 ☾¥12000~¥15000 | ・ブランチ、ランチ、ディナーに対応 |
Hinokizaka | 日本料理 | 毎日:11:30 〜 14:30, 17:30 〜 21:00 | ☀¥12000~¥15000 ☾¥20000~¥30000 | ・鉄板焼き、寿司、天ぷら、会席など様々な日本食が楽しめる |
The Lobby Lounge | アフタヌーンティー、アラカルト | 月-木,日: 11:00 〜 22:00 金-土: 11:00 〜 23:00 | ¥8000~¥9000 | ・45階のロビー内にあり、高い天井と大きな窓の開放的な空間が特徴 ・生演奏も時間帯によって有り |
The Bar | バー | 月-木:15:00 〜 23:30 金:15:00 〜 24:00 土:12:00 〜 24:00 日:12:00 〜 23:30 | ¥3000~¥10000 | ・45階のロビー内にあり、高い天井と大きな窓の開放的な空間が特徴 ・生演奏も時間帯によって有り |
The Ritz-Carlton Café & Deli | 軽食 | 毎日:11:00 〜 20:00 | ¥1500~¥5000 | ・1階にありテイクアウトも対応 |
La Boutique | チョコレート・ペストリー | 毎日:11:00 〜 21:00 | ¥1500~¥4000 | ・45階にあり、座席数は8席 ・ピエール・エルメ・パリのマカロンやオリジナルのチョコレートを販売 |
スパエリアには、エステやマッサージ、ネイルなどフット&ハンドケア、24時間使用可能なフィットネス、温水プールを含めた2種類のプールがあり、46階から東京の街並みを眺めながら癒しの時間を過ごすことが可能です。
また、リッツカールトン東京は子供も楽しめるようリッツキッズというプログラムが用意されており、客室内でのキッズテント設置、リッツカールトン限定のお土産、キッズ用アフタヌーンティー(年齢制限有)、スタンプラリーや自分で作れるフラワーアレンジメント体験、そしてホテルのスタッフの方と同じユニフォームを着て仕事を体験できるドリームツアーというのも行っているようです。すごいですね…。
リッツカールトン最高峰のサービスが受けられる”クラブフロア”について
ザ・リッツ・カールトンは宿泊者1人1人に合わせたサービスと質の高いホスピタリティが特徴ですが、さらに高級感と快適さを融合させたのが【ザ・リッツ・カールトン・クラブ】です。
“ホテルの中のホテル”ともいわれるクラブレベルでは、最上階である53階にあるクラブラウンジの利用や下記のサービスを含む、ワンランク上のサービスを受けることができます!
- クラブラウンジでのチェックイン&チェックアウト
- 専用のコンシェルジュデスク
- 5点まで無料のプレスサービスや靴磨きサービス
- 1日5回のフードプレゼンテーション
- デパーチャーギフト
スイートクラスの客室であればクラブラウンジを使用できるホテルも多いですが、リッツカールトンはクラブフロア(52,53階)の宿泊のみ利用が可能となっています。
Marriott Bonvoyエリート会員資格によるアップグレードなどでもクラブへの無料アクセスは提供されません。
いかにリッツカールトンがクラブレベルのサービスに対して本気であるかが伺えます…
アクセス・チェックインまで
ではここから実際に泊まった時のレビューを写真付きでご紹介!
六本木駅から徒歩数分で裏口のようなところに到着。
六本木駅からこんなに近いと思っていなかったので、夫と「タクシー乗って正面で降りたいね」なんて話しながらタクシーを探そうとする前に着いてしまい拍子抜けしました。

中に入ると細い廊下が続いており、案内表記に沿って進むとエレベーターからそのままロビーになります。

せっかくだったので車寄せの方にも行ってみました。

お花が生き生きとしており、しっかりと手入れされているのが分かります。
エレベーターに乗り、45階のロビーへ。
エレベーターを抜けると、高い天井と大きな窓で明るくて開放的なロビーです。豪華絢爛なシャンデリアや水の流れる壁、グランドピアノなど「これぞ一流ホテル!」なロビー。

多くの方がいらっしゃったので写真はHPから拝借しました。
※必要ポイントは宿泊時期や会員ステータス、キャンペーンにより変動します。
ちなみに夕方にも行ってみましたが、昼とはまた違った雰囲気で、テーブルにキャンドルが配置されラグジュアリーで洗練された空間になっていました。

エレベーターを降りて、ロビーに入ってすぐキョロキョロするもなく、スタッフさんが声をかけてくださりチェックインカウンターへ誘導してくださりました。
チェックインカウンターはこの規模のホテルにしては大きくないですが、時間が早めだったこともあるのか待っている人はいませんでした。
チェックインカウンターで予約名を伝えると、すぐにスタッフの方がクラブラウンジへ案内してくださりました。
荷物は貴重品以外の大きなものは先にあずかっていただき、身軽な状態で案内していただけたのも良かったポイント◎
クラブラウンジでゆったりチェックイン

基本的にはチェックイン時間は15時です。
私たちが到着したのは15時少し前。クラブフロアにはすでにチラホラチェックインをされている方がいらっしゃいましたが、写真の通り混んでおらず静かです。
空いている席の中で、窓際やカウンターなど希望に合わせて案内してくださいます。せっかくなので窓際にしました。

席に着くとすぐにおしぼりとウェルカムドリンクを用意していただきました。
ウェルカムドリンクはオリジナルの桃の炭酸ジュースです。
希望すればシャンパンなどのアルコール類などもオーダーできるとのことでした。
そしてチェックインをしている間に、アフタヌーンティーを準備しても良いか聞いてくださります。
支払いはこの時に行いました。
常にスタッフの方々が気にかけて下さり、必ず最後に「何かお手伝いできることはございますか?」と。おそらく到着からチェックインまでの間に5回は聞いてくださったように思います。
またスタッフの方から「記念にお写真おかがですか。」と率先して聞いてくださったので、お願いしちゃいました!

そしてアフタヌーンティーになりますが、フードプレゼンテーションについては次回まとめてご紹介したいと思います!
いざ!クラブデラックスキングルーム入室
アフタヌーンティーをゆっくり1時間ほど楽しんでから、お部屋へ向かいました。
特に案内などはないので自分たちのペースで行くことができるのは、個人的にはありがたいです。
荷物は事前に運んでくださっていましたので、重たい荷物をもって入室…なんてこともありません。
廊下にはところどころお花や盆栽が。やはりここも植物が生き生きとしています。

今回泊まったのは5231号室です。

重厚感のある扉を開けてお部屋に入ります。カギはカードタイプです。

お部屋に入るとまず印象的なのはこの圧倒的な眺望!
お部屋の広さも、最も狭いタイプの客室ですが大きな窓もあり狭さや圧迫感は感じません。

52階からの眺めは、まさに非日常です。
いつもは見上げているはずのタワマンがなぜか眼下に。
行きかう車も小さくてジオラマ模型のようです。なんだか日常からかけ離れたような感じがします。

各部屋にはこのような眺望の詳細が書かれたものが置いてあります。まるで貸し切りの展望台です。

ベッドはキングサイズなので広々。こちらの部屋の最大収容人数は3人です。
リネン類はフレッテだそうです。
庶民の私には大きな違いはわかりませんが、すごいみたいですね。

ベッドサイドのコントロールパネルです。調光はもちろん、カーテンの開閉も可能です。
1日中カーテンの開け閉めをしても、眺望がすごいので飽きなさそうです。さすがに時間が勿体ないのでしませんが。

反対のサイドはシンプルです。ティッシュケースも下に収納されておりすっきりしています。
スピーカーはBluetoothでの接続が可能なので、スマホからお気に入りの音楽を流しながら過ごしました。

この窓際スペースはお気に入りで、滞在中はここに座ってのんびり過ごす時間も多かったです。このソファーも有名なところのなんだとか。

テーブルの上にはウェルカムギフトがありました。このようなちょっとした心遣いが嬉しいです。

中には4種類のお菓子が入っていました。
フードプレゼンテーションで常におなかはいっぱいだったので後日いただいたのですが、どれも美味しかったです!

デスクは広々しています。
向かい合わせタイプです。ルームサービスを頼む場合はこちらをテーブルとして使用するため、このように向かい合わせにできるのはいいですね!

玄関は行ってすぐのところのウォークインクローゼットです。
こちらにももう一人ここに泊まれそうなくらい広々としています。
バスローブや室内用スリッパも上質な生地であることが分かりました。

また、こちらのウォークインクローゼットには以下の革靴用のケアセットも用意されていました。
- 靴ベラ
- 靴用ブラシ
- シューシャインキット
- シューポリッシャー
- ソーイングキット
バスルームの広さも一流?!
続いてバスルームに参ります!

シャワールームを挟んで洗面台が2つ。
1つでも問題はないのですが、2つあるとストレスなく使うことができます。
また女子旅の場合は、お互いに空気を読みあって使うので2つあると便利ですよね。

シャワーは外資系のホテルによくあるタイプで、普通のシャワー+オーバーヘッドシャワーです。
水圧も十分でした。
シャワールーム内のアメニティですはこちら👇

シャンプー、コンディショナー、ボディーソープがそれぞれおいてあります。リンスインシャンプーのホテルもある中、それぞれ置いてあるということは大事なポイントだと思います◎
以前はAsprey(アスプレイ)だったという情報もありますが、DIPTYQUE(ディプティック)でした。変わったのでしょうか。
DIPTYQUEは1960年代にフランスのパリでフレグランスブランドとして創業。独特のデザインと香りで人気と信頼を得ている。
私はシャンプーやコンディショナーは愛用のものがあるので、ボディーソープのみ使用しましたが、とてもいい香りでした!

ドライヤーは、レプロナイザー4Dplus。公式HPでの参考価格は57200円(税込み)です。
ロングヘアなので宿泊時のドライヤーは、とても大事です。風量が弱いと時間がかかってストレスなのですが、こちらはさすが高級ドライヤー。あっという間に乾きました。しかもなんだかいつもより髪がつやつや。

事前にヘアアイロンをお借りしたい旨を伝えたところ、すでに部屋に置いてくださっていました。

バスタブがシャワールームから離れているというのは、日本人にとっては一般的ではないと思っています。使いづらいですが、映画の主人公になったような気分を味わえるので悪くないです。
そしてお気づきでしょうか…。タオルがいたるところにおいてあり、「あ、タオルほしいな。」と思ったらすぐに手が届きます。
タオルはどれも上質で重たいと感じるくらいです。

水量が非常に多く、湯船もすぐにたまります。バスソルトやソープも用意されています。
タオルで作られた枕もセットされており、照明を調整すれば非常にリラックスのできる空間になりました。

アメニティです。
- 歯ブラシ
- くし(コーム)
- ヘアブラシ
- コットンパフ
- 綿棒
- マウスウォッシュ
- かみそり
- シェービングフォーム
定番のものではありますが、必要十分です。
持ち運びのできるサイズのマウスウォッシュ使い勝手いいですね。

ボディミルクは持ってくるとなかなか荷物になってしまうので、アメニティとして置いてあると重宝します。
桃のような甘めの香りで、保湿力も十分でした!
ちなみに持って帰ると¥8000だそうです。
バーコーナーもチェック
室内には無料と有料のバーコーナーがあります。
まずは無料のコーナーから👇

上にでているものは無料でいただくことが可能です。
コーヒー、紅茶、ペットボトルの水などがあります。

コーヒーはネスプレッソのカプセル式。
デカフェもあるのでカフェインの気になる夜間の時間帯や、妊婦さんもコーヒータイムを楽しめちゃいます。
自宅でもネスプレッソを使用しているのですが、お気に入りのTOKYOルンゴがあって嬉しかったです。

紅茶はルピシアです。ティーカップはNARUMIでした。
続いて有料コーナーです。冷蔵庫内はすべて有料になります👇


ジュースやワイン、ジンやリキュールもあります。

引き出しにはお菓子や赤ワインなどもあります。こちらも全て有料です。
価格表を撮るのを失念してしまいましたが、通常販売価格の3~5倍くらいのイメージだった気がします。
チョコレートも2000円くらいしたような…。お値段も一流ホテルのものですね。
トーンダウンサービス
ディナー前のコーディアル後に、ロビーで生演奏を聴いていたのですがお部屋に帰ってくるとすでにトーンダウンサービスが。

ベッド周りを整えてもらうだけでも、グッと夜の時間が深まる感じがします。

とてもきれいにベッドメイクしていただきました!

お水だけではなく、りっつかーるとんのロゴ入りチョコレートが2種類。
チョコレートはブラックとミルクでどちらも美味しかったです。

東京の夜はやはりとてもきれいだなと感じます。
周りに他に高い建物がありません。ここまで高いところから東京の夜景をお部屋から眺められるというのは、やはりリッツカールトンだからこそ。
個人的に感動したこと3選!
① ラウンジのお花が、日ごとに変わる✨
ラウンジのお花が初日はバラだったのですが、次の日のチェックアウト時にはひまわりに。


お花が変わるだけで雰囲気もガラッと変わります。
なぜか、年を重ねるごとにお花に心が惹かれるようになっている気がします。
「ひまわりになってる!!」となんだか感動。
② スタッフの方々の“距離感が絶妙”
写真を自然に撮ってくれたり、料理や地元の話でさりげなく会話が弾んだり。
どの方も自然体で、でも上質。リッツカールトンのホスピタリティが一流といわれる理由を1泊2日ではありましたが、垣間見えた気がしました。
③ 眺望の圧倒的な美しさ
昼間はすべての建物が眼下にみえ、日常のあんなことやこんなことから離れ非日常な時間を過ごすことができます。
夜になると、東京タワーやレインボーブリッジなど東京の街並みを一望できる圧巻の夜景。
静かに過ごせる空間で、都会の光を見ながらいつもの日記を書く時間は、とても癒しで日ごろの疲れも忘れられました。
▶️次回予告:「クラブラウンジのフードプレゼンテーションってどうだった?」
宿泊にかかった費用について
今回私が宿泊したのはクラブデラックスキングルーム(クラブラウンジアクセス付き)になります。
今回はマリオットポイント利用で宿泊しました。
かかったマリオットポイントはずばり! 79,000ポイント
そしてクラブフロアへの宿泊はポイント利用が不可能となっていますが、日付によっては追加支払いにより可能になります!
7900P+33,400円(税込み)でクラブフロアアクセス付に宿泊できました!

ちなみにこの日の現金での宿泊の場合の料金はこちら⬇️

平日の宿泊でしたが18万円超え…。
ポイント利用なしでの宿泊はなかなかハードルが高めです。
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尚、申し込んだ個人情報は、私にはわかりませんのでご安心ください。
泊まりたい日にクラブフロアの枠がない💦
とういような、予約時にクラブフロア宿泊の選択ができなかった場合でも後日可能になることがありますので、こまめにチェックしてみてください!
まとめ:前編を終えて…
お部屋の快適さ、スタッフの方々の対応、景色の美しさ──
どれをとっても「さすがリッツカールトン!」と納得できる体験でした。
ポイ活で貯めたポイントが、こんなご褒美に変わるなんて…
“節約”じゃなくて“夢を叶える手段”としてのポイ活、これからも続けていきたいと思いました💫
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朝食からティータイム、イブニングカクテルまで、充実のフードプレゼンテーションをたっぷりお届けします🍽️
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